日本発オリジナルブランドも大人気!クラフト・スクラップブッキングに!ダイカットの専門店 ワンダーハウス オフィシャルショップ


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カットとエンボスについて
   
  ダイカットマシーン(evolution)を使ったカットとエンボスの方法を、動画と画像でご説明いたします。
   
 
   
  【ダイカットに必要なもの】

1.ダイカットマシン
2.ダイ(抜き型)(品番:W04-006を使用)
3.プラットフォーム(ダイカットマシンに差し込むための台座)1枚
※ワンダーハウスオリジナルプラットフォーム【W002-A】カッティングパッド2枚(3.0mm+2.0mm)
※ワンダーハウスオリジナルカッティングパッド3mm/【W002-B】もしくは【W002-C】+2mm/【W002-D】
5.エンボス用ゴムパッド
※ワンダーハウスオリジナルエンボス用ゴムパッド 【W002-G】 上記のものを以下図のように重ねてセットします。
   
 
   
    1:
ダイの表裏を確認してください。
左図のように、表面が凸凹している部分がダイの刃になります。
セットする際はこの刃が紙に接するように置きます。
       
    2:
プラットフォーム、カッティングパッドの3mmを重ね、その上に先ほど裏表を確認したダイを、刃が上に向くように置いてください。
       
    3:
ダイをセットした上にカットするペーパーを乗せます。
ダイの上をカットするペーパーがしっかり覆うように大きさを調整してください。

※この際、ペーパーに表裏があるものや、文字などを切り抜く場合は、刃に接する面が表側となりますのでご注意ください。
       
    4:
ダイの上にカットするペーパーを、その上に2mmのカッティングパッドをずれないように乗せて、ダイカットマシンに差し込みます。
ズレがないか確認し、ハンドルを回して圧力をかけて型紙を抜きます。

※この時「パキパキ」という音がしますが、ダイの刃が紙を貫いてパッドに刺さっているために生じる音です。
       
    5:
上のカッティングパッドをていねいに取り外し、くり抜いた周りの紙だけを取り外します。

※この時、ダイの中にある抜き紙をダイからずらさないように気を付けてください。

※切れていない個所がある場合は、圧力が足りない可能性があります。パッドのさらに上に画用紙や厚み調節パッドを載せて再度マシンにかけてカットしてください。

上記のようにカットを確認し、上にゴムパッドをゆっくりのせます。
       
    6:
その上にカッティングパッドを乗せて、ダイカットマシンに差し込み、ハンドルを回して圧力をかけます。

※マシンによってはカッティングパッドを薄いものに変える必要があります。 写真は2.0mmカッティングパッドをのせています。
       
    7:
それぞれのパッドを取り外します。

※このとき、カットした細かい紙片がダイのくぼみにくっついていますが、裏側からつまようじや専用ピンで押し出して取り除きましょう。
       
    8:
カット&エンボスの出来上がりです。
       
  【ご注意】

カッティングパッドは消耗品です。
ダイの刃をあてた側のパッドには傷が付いたり反り返りが生じますが、裏表交互に使うことで長持ちさせることができます。
半年から1年が交換の目安です(最大800回程度) カットにばらつきがでてきたり、ヒビ割れてきたらお取り換えください。

  【細かい模様のダイを上手に切り抜くコツとは…?】
       
    細かなレースなどのダイは左図のように1回のプレスでは上手く抜きにくいことがあります。
       
    特にカードなどに使うペーパーは硬く、厚手で表裏があるため、プレス後に専用ピンやクラフトカッターなどで押し出したり、細かく切り抜いても、写真のようにボソボソとなってしまい、上手く処理ができない場合があります。
       
    ダイカットマシンでカットする場合、圧力が均等にかかりやすいのは中心部です。必ず配置はプレートの中心においてください。

また、ローラーに向かって進行方向上側のほうが比較的強くかかるため、上下に細かい模様がある場合は、マシンにプレスをかける際に、上下を逆さまにして複数回プレスをかけることによって、上下均等にカットできます。
素材によっては厚み調整板を加えて圧力を調整しましょう。

こちらは厚み調整板を加え、複数回プレスしたものです。
       
    裏側も、左は厚み調整板を加えて複数回プレスしたもの、右は1回のプレスで圧力の調整なし、ピンで押し出したものです。

ぱっと見ても仕上がりに差がでているのがわかります。
       
    同じペーパーでも、薄手のペーパーから、層のある厚手のペーパーなど、様々な種類があります。
それらを組み合わせることで、風合いの違ったクラフトを楽しむことができます。

少し手がかかりますが、厚みや硬さによって、プレスの回数や方向、更には厚み調整板などで圧力を調整することによって満足の行く仕上がりを目指しましょう!
       
  【長いダイを切り抜くには…?】
       
    基本的に、ダイカットマシンで使用するプラットフォーム、パッドの横幅サイズ以内(サイズ-5mm以内推奨)であればカットが可能です。

縦に長いサイズのダイを切り抜く場合は、ペーパーとダイをテープなどで仮固定し、パッドをスライドさせて複数回でカットしていきます。

1.ダイの長さに合わせたペーパーをテープで仮固定します。

2.ダイをパッドに合わせてセットします。
       
    3.まずは上半分をカットします。

4.続けてダイとペーパーはそのまま、ペーパーが動かないように注意しながらパッドをスライドさせて、下半分をカットしていきます。
       
    エンボスも同様です。
カットされたダイとペーパーが離れないよう、端をテープで固定し、複数回に分けてエンボスを施します。

5.カットされたペーパーとダイを固定したまま、ゴムパッドを挟み、パッドにセットします。

6.カット時と同様、上からエンボスをかけ、続けてパッドをスライドさせて、下半分にもエンボスをかけていきます。
       
    ペーパーが動かないようにするために、テープで仮止めをしますが、接着力の強いテープや分厚いテープはカットなどが綺麗に仕上がりませんので、ご注意ください。